八頭町議会 2018-09-06 平成30年第 7回定例会(第3日目 9月 6日)
○1 番(奥田のぶよさん) 日本気象協会のホームページを見ましたら、この八頭町でもこのWBGTという指標が出ておりまして、10日間の分、予測されるものが出ております。本日は、一番12時、これから向かう12時が一番高い29.4ということで、大変危険な状況というのがこのきょうの判断です。これが31度を超えると、この熱中症予防のための運動指針では、運動は原則中止というふうにも言われています。
○1 番(奥田のぶよさん) 日本気象協会のホームページを見ましたら、この八頭町でもこのWBGTという指標が出ておりまして、10日間の分、予測されるものが出ております。本日は、一番12時、これから向かう12時が一番高い29.4ということで、大変危険な状況というのがこのきょうの判断です。これが31度を超えると、この熱中症予防のための運動指針では、運動は原則中止というふうにも言われています。
また、県のほうでは緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステムというのがあるわけですけども、これはスピーディと言っておりまして、原子力安全技術センターに設置された中央情報処理計算機があるわけですけども、そこに関係省庁ですとか都道府県、オフサイトセンター、また日本気象協会等の情報をリアルタイムで入れて、放射能の動きを予測するというシステムだと聞いております。
日本気象協会の資料で、県西部の境港の実績潮位によれば、満潮時の水位はTP、東京湾の平均海面とした場合、TPのプラス0.47メートル、干潮時はTPのマイナス0.02メートルとなっており、水位差は49センチでございます。重箱緑地においても、ほぼ同程度の値と考えて公園整備を設計しております。 公園の高低差ということでございました。
また、富山空港では、先ほどお話がありましたけれども、冬期間の就航率向上を図るために、日本気象協会の協力を得て、本年度試験的にドップラー気象レーダーによる気象観測を実施し、従来なら天候により運航できなかった6便が就航可能となったと、このように伺っております。これがドップラーレーダーの導入による効果といいましょうか、そういうものでございます。